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国旗損壊罪で与野党協議 国民民主「処罰対象」などに懸念(2026年6月10日)

国旗損壊罪で与野党協議 国民民主「処罰対象」などに懸念(2026年6月10日)
 日本国旗を傷付けた人を処罰する「国旗損壊罪」を巡り、自民党は法案の提出に向け、一部野党との協議を始めました。ただ調整は難航しています。

国民民主 古川国対委員長
「このままの内容というのはなかなか、我々も国旗は尊重すべきだと思っていますけども、刑罰がかかるというのはちゃんとその構成要件をはっきりさせないと」

 自民党は国旗を公然と損壊した場合に、2年以下の拘禁刑または20万円以下の罰金を科すとし、10日朝、国民民主党に説明しました。

 国民からは「表現の自由」を侵害する恐れや「何が罪になるのかを明確にするべきだ」などの懸念が示されました。

 一方、参政党はバツ印などを付けた国旗を集会に持ち込む行為も処罰の対象とするよう修正を求めていて、調整は難航しています。
[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp

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