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自民党が国民民主党政権入りに期待?国民にメリットなし?連合も反対!

自民党が国民民主党政権入りに期待?国民にメリットなし?連合も反対!
自民党の鈴木俊一幹事長は記者会見で自民党と日本維新の会の与党に国民民主党が加わることへの期待感を示しました。3党連立になれば日本政治の安定が確立されるとしています。

自民維新の与党に国民民主党が入れば衆参両院で過半数を確保でき、法案などを通しやすくできる他、野党との駆け引きでも有利になります。

自民党内からは国民民主党の政権入りに対して楽観的な見方もありますが、その道程は正直厳しいように感じます。

まず、1つ目に選挙区調整をするにしてもしないにしても大きい政党が有利になる可能性が大きく、維新の会のように特定のエリアに支持層が偏っていたり、公明党のように絶対的な支持層がいる場合は状況が変わりますが、国民民主党のようにエリアに偏りが少なく幅広く支持を受けている場合は厳しく感じます。

2つ目国民民主党側にメリットがない事です。玉木雄一郎代表は「以前に比べて信頼関係は醸成された。信頼の度合いに応じて、連携の幅は広がっていく」としており、これが国民民主党が連立入りするという根拠の一つとなっています。しかし、連携の幅が広がると言っているだけで連立を意味しているかは微妙なところです。

現状を考えると連立入りした維新は、絶対条件にあげた衆議院の定数削減も実現するか不透明で、副首都構想も実現するかは不明という情勢に対して、野党として政策本位でやってきた国民民主党は、ガソリン暫定税率廃止は実現し、年収の壁撤廃も通常国会で大幅に前進する事が確定的となっています。このまま政策本位でやっていく方が国民民主党にとっては有益なのではないでしょうか?

3つ目連合が反対している点も大きいです。連合を切ってしまえという声も多いですが、活動においての動員力を考えると現時点で切ってしまった場合、今まで通りに候補者を擁立する事は厳しくなる他、ボランティアの人員にも苦労する可能性が高いです。正直集票力という意味では以前に比べれば落ちていると想定されますが動員力という意味では国民民主党躍進の原動力の1つと言える程度の力はあります。国民民主党の支持者の方で連合と手を切って欲しいと思っている方はぜひ党員になり、活動のお手伝いをしてみてください。それが連合を切る一番の近道だと私は考えます。

これらを踏まえると現時点において国民民主党が連立与党入りするためのハードルが高く、すぐに連立入りというよりは政策本位でこれを通せば、予算に賛成するといった交換条件方式でうまく付き合っていく事になると考えます。
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