#国民民主党#玉木雄一郎#年収の壁178万円#ガソリン税廃止#物価高対策#実質減税#生活を守れ#総裁選の争点#政治と暮らし#本気でやれるか

#国民民主党#玉木雄一郎#年収の壁178万円#ガソリン税廃止#物価高対策#実質減税#生活を守れ#総裁選の争点#政治と暮らし#本気でやれるか

国民民主党・玉木雄一郎代表が掲げる「年収の壁178万円引き上げ」と「ガソリン暫定税率廃止」。どちらも国民生活に直結する重要政策です。インフレで実質所得が減る中、課税最低限を上げることは“実質減税”であり、働く人を守る一歩となります。そして暫定税率廃止は、1リットルあたり25.1円の値下げ効果。まさに即効性のある物価高対策です。しかし政府は「財源がない」として先送りに…。国民民主党は「補助金予算を転用すれば実現できる」と本気で主張しています。総裁選の裏で、この論点を真剣に語る政党があることを知っていますか?あなたは「できない」と言う政府を信じますか?それとも「やれる」と訴える国民民主党を信じますか? コメントで意見を教えてください!