【自民党“若手”が参政党・国民民主に学ぶこと】ワンフレーズ政治へのジレンマ|若者が野党に流れた理由|100万人の党員をどう惹きつけるか|議員全体で一貫したメッセージを出すべき【中曽根康隆・石田健】


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〈番組概要〉
いま話題の人物に迫る直撃インタビュー「+JOURNAL」。今回のゲストは、自民党青年局長の中曽根康隆さんです。
参院選の熱狂が落ち着いた今、惨敗となった自民党の若手は何を考えているのか。特に中曽根さんは選挙直後からいち早く行動を始め、7月25日には森山幹事長に青年局として執行部刷新を求める申し入れ書を提出しました。後編では、参政党など今回の選挙で躍進した政党についての評価を中心に、「The HEADLINE」編集長の石田健さんんとともにお話を伺っていきます。
〈目次〉
00:00 オープニング
01:07 自民党青年局長に聞く「若手議員の危機感」
〈ゲスト〉
・中曽根康隆|自民党青年局長・衆議院議員
1982年、東京都出身。慶應義塾大学を卒業後、米コロンビア大学大学院を経て、JPモルガン証券に入社。2017年の衆院選で初当選し、防衛大臣政務官などを歴任。2024年11月から自民党青年局長を務める。
※動画内テロップでは「群馬県出身」と表記がありますが、「東京都出身」が正しいプロフィールです。お詫びとともに訂正いたします
〈ゲストMC〉
・石田健|The HEADLINE 編集長
1989年、東京生まれ。2015年、起業した会社を東証一部上場企業に売却後、2020年に「The HEADLINE」立ち上げ。早稲田大学政治学研究科修士課程修了(政治学)。AmebaTV『ABEMAヒルズ』、TBS系『サンデー・ジャポン』などでもニュース解説を行う。著書に『カウンターエリート』(文春新書)がある。
〈MC〉
・村井弦 |文藝春秋PLUS編集長
1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。
【視聴者アンケートのお願い】
所要時間は約2~3分。ご回答者には抽選でプレゼントを差し上げます。
*アンケート回答はこちら⇒ https://form.bunshun.jp/webapp/wish/org/showEnquete.do?enqueteid=1328&clientid=16001&databaseid=lrx&_ga=2.166931126.942120478.1752483461-660489472.1748234512
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