国民民主党玉木代表、反論して再炎上!!!

国民民主党玉木代表、反論して再炎上!!!

https://www.youtube.com/watch?v=WvKf2ZIjxPY
https://www.youtube.com/watch?v=BfH5f429BYI
こんにちは。今回のテーマは、国民民主党の玉木雄一郎代表が連合の言いなり、選択的夫婦別姓の批判に対する反論をして、鎮火するどころかさらに炎上していることについてです。軽く聞き流すだけでも理解できるように、お話ししますので、どうぞ最後までお付き合いください。
まず結論からお伝えします。玉木代表は、連合の言いなりではない、新たな選択的夫婦別姓法案は出さない、移民は推進していない、中国に配慮しているという声は事実ではない、と明言しています。しかし、これらの主張には明らかに矛盾や説明不足があり、SNS上で多くの疑問や批判が噴出しています。 それぞれの主張について説明していきます。
まず、一つ目。連合の言いなりではないという主張です。玉木代表は、連合の意向に従っているわけではないと繰り返しています。
しかし、選択的夫婦別姓制度の導入を示唆した発言が、連合の方針と一致しているため、実際には連合との関係性が政策に影響しているのではないかという見方が広がっています。言いなりではないとするなら、なぜ一致する方向に進んでいるのか、その説明が不十分なのです。
ふたつめ。玉木代表は「新たに選択的夫婦別姓の法案は出さない」と主張しています。この発言だけを聞くと、あたかも制度そのものに反対しているように受け取られがちですが、実際にはそうとは限りません。
すでに国民民主党はことし5月28日に独自の選択的夫婦別姓法案を提出しており、現時点で撤回はされていません。
つまり「新たに出さない」というのは、すでに出しているから必要ないという意味であって、制度に反対しているわけではないのです。
さらに、他党が提出した法案に対して賛成票を投じる可能性も残されており、制度導入に前向きな姿勢を維持しています。実際、玉木代表自身も10月28日の記者会見で「公明党も出せばいい」と発言しており、他党との共同提出や議論の継続を促す姿勢を示しています。
これは、国民民主党が他党と連携して現実的な落としどころを探ろうとしていることを意味します。こうした背景を踏まえると、「新たに選択的夫婦別姓の法案は出さない」という発言は、すでに法案を提出しているという事実がある以上、視聴者を欺こうとしていると受け取られても仕方がありません。
みっつめ。移民を推進していないという主張です。玉木代表は、育成就労制度は事実上の移民政策だと述べていますが、
国民民主党はその制度に賛成しています。党の公式文書にも、外国人の受け入れと共生を推進すると明記されており、実際の政策と発言が食い違っています。
また、国民民主党は移民推進派とよばれる知事に対して推薦や支援をしています。愛知県知事の中国媚び媚びメガソーラー利権王と批判される大村秀章氏。
静岡県知事の「移民誘致の旗振り役」「日本解体モデルの設計者」といった形で揶揄されることのある、鈴木康友氏。
埼玉県知事でクルド特区の守護者と言われる大野もとひろ氏。そして極めつけは、
東京都知事のエジプト人ファーストでおなじみの小池ゆりこ氏です。
よっつめ。中国に配慮しているという声を否定しています。しかし、外交方針や発言のトーンが中国に対して慎重すぎると感じる有権者も多く、SNSでは、なぜ中国に対してだけ言葉を選ぶのか、
という疑問が繰り返されています。そして、玉木氏の香川県日中友好協会元会長であることは、公式記録や報道で確認されています。また、玉木氏が、四国華僑華人連合会の現会長を推薦していることも複数の情報源で指摘されています。
SNSでは、たとえば「聞かれたから答えただけって、それ選挙ポスターに書くつもりか?」「アンチの手取りも増やしたいって、慈善団体かよ、次は“敵にも優しい政治”とか言い出しそう」「新たに出さないって、出したことはノーカウントなの?それとも進次郎構文リスペクト?」などのツッコミが飛び交っています。
さらに、「連合の言いなりじゃないって言いながら、連合の言う通りに動いてるの草。言質回避スキルMAXか?」「クルド特区の守護者を推薦しておいて、移民推進してないは無理ゲー。」
「中国に配慮してないって言いながら、日中友好協会の元会長やってて、華僑団体の推薦までしてるの、どう見ても“配慮の履歴書”提出済みでしょ。今さら配慮してないって言われても、行動が全部それを裏切ってるんよ。」などのコメントが続々と投稿されています。
まとめますと、玉木代表の4つの主張は、表面的には筋が通っているように見えますが、実際には説明不足や矛盾が多く、国民の不信感を招き、反論したことで、さらに炎上がひろがり、鎮火のめどが立っていません。
最後までご視聴いただきありがとうございました。概要欄には関連動画も載せていますので、ぜひご覧ください。通知設定は「すべて」にしていただくと、最新の動画を見逃さずに済みます。高評価もいただけると、とても励みになります。もし、今回の内容に共感されたかたは、共有ボタンで拡散してください。あなたの行動が、より良い政治への一歩になります。それでは、また次の動画でお会いしましょう。ありがとうございました。
https://www.youtube.com/watch?v=BfH5f429BYI
こんにちは。今回のテーマは、国民民主党の玉木雄一郎代表が連合の言いなり、選択的夫婦別姓の批判に対する反論をして、鎮火するどころかさらに炎上していることについてです。軽く聞き流すだけでも理解できるように、お話ししますので、どうぞ最後までお付き合いください。
まず結論からお伝えします。玉木代表は、連合の言いなりではない、新たな選択的夫婦別姓法案は出さない、移民は推進していない、中国に配慮しているという声は事実ではない、と明言しています。しかし、これらの主張には明らかに矛盾や説明不足があり、SNS上で多くの疑問や批判が噴出しています。 それぞれの主張について説明していきます。
まず、一つ目。連合の言いなりではないという主張です。玉木代表は、連合の意向に従っているわけではないと繰り返しています。
しかし、選択的夫婦別姓制度の導入を示唆した発言が、連合の方針と一致しているため、実際には連合との関係性が政策に影響しているのではないかという見方が広がっています。言いなりではないとするなら、なぜ一致する方向に進んでいるのか、その説明が不十分なのです。
ふたつめ。玉木代表は「新たに選択的夫婦別姓の法案は出さない」と主張しています。この発言だけを聞くと、あたかも制度そのものに反対しているように受け取られがちですが、実際にはそうとは限りません。
すでに国民民主党はことし5月28日に独自の選択的夫婦別姓法案を提出しており、現時点で撤回はされていません。
つまり「新たに出さない」というのは、すでに出しているから必要ないという意味であって、制度に反対しているわけではないのです。
さらに、他党が提出した法案に対して賛成票を投じる可能性も残されており、制度導入に前向きな姿勢を維持しています。実際、玉木代表自身も10月28日の記者会見で「公明党も出せばいい」と発言しており、他党との共同提出や議論の継続を促す姿勢を示しています。
これは、国民民主党が他党と連携して現実的な落としどころを探ろうとしていることを意味します。こうした背景を踏まえると、「新たに選択的夫婦別姓の法案は出さない」という発言は、すでに法案を提出しているという事実がある以上、視聴者を欺こうとしていると受け取られても仕方がありません。
みっつめ。移民を推進していないという主張です。玉木代表は、育成就労制度は事実上の移民政策だと述べていますが、
国民民主党はその制度に賛成しています。党の公式文書にも、外国人の受け入れと共生を推進すると明記されており、実際の政策と発言が食い違っています。
また、国民民主党は移民推進派とよばれる知事に対して推薦や支援をしています。愛知県知事の中国媚び媚びメガソーラー利権王と批判される大村秀章氏。
静岡県知事の「移民誘致の旗振り役」「日本解体モデルの設計者」といった形で揶揄されることのある、鈴木康友氏。
埼玉県知事でクルド特区の守護者と言われる大野もとひろ氏。そして極めつけは、
東京都知事のエジプト人ファーストでおなじみの小池ゆりこ氏です。
よっつめ。中国に配慮しているという声を否定しています。しかし、外交方針や発言のトーンが中国に対して慎重すぎると感じる有権者も多く、SNSでは、なぜ中国に対してだけ言葉を選ぶのか、
という疑問が繰り返されています。そして、玉木氏の香川県日中友好協会元会長であることは、公式記録や報道で確認されています。また、玉木氏が、四国華僑華人連合会の現会長を推薦していることも複数の情報源で指摘されています。
SNSでは、たとえば「聞かれたから答えただけって、それ選挙ポスターに書くつもりか?」「アンチの手取りも増やしたいって、慈善団体かよ、次は“敵にも優しい政治”とか言い出しそう」「新たに出さないって、出したことはノーカウントなの?それとも進次郎構文リスペクト?」などのツッコミが飛び交っています。
さらに、「連合の言いなりじゃないって言いながら、連合の言う通りに動いてるの草。言質回避スキルMAXか?」「クルド特区の守護者を推薦しておいて、移民推進してないは無理ゲー。」
「中国に配慮してないって言いながら、日中友好協会の元会長やってて、華僑団体の推薦までしてるの、どう見ても“配慮の履歴書”提出済みでしょ。今さら配慮してないって言われても、行動が全部それを裏切ってるんよ。」などのコメントが続々と投稿されています。
まとめますと、玉木代表の4つの主張は、表面的には筋が通っているように見えますが、実際には説明不足や矛盾が多く、国民の不信感を招き、反論したことで、さらに炎上がひろがり、鎮火のめどが立っていません。
最後までご視聴いただきありがとうございました。概要欄には関連動画も載せていますので、ぜひご覧ください。通知設定は「すべて」にしていただくと、最新の動画を見逃さずに済みます。高評価もいただけると、とても励みになります。もし、今回の内容に共感されたかたは、共有ボタンで拡散してください。あなたの行動が、より良い政治への一歩になります。それでは、また次の動画でお会いしましょう。ありがとうございました。



