【失望の声】国民民主党×公明党タッグに批判噴出 スパイ防止法も議題に出ず

【失望の声】国民民主党×公明党タッグに批判噴出 スパイ防止法も議題に出ず
国民民主党と公明党が「連携強化」に向けて動きを見せ、玉木雄一郎代表が会見を開きました。
しかし、会見の横で並んだ榛葉賀津也幹事長の表情は終始硬く、ネット上では「納得していないように見えた」「無理やり感がある」といったコメントも相次いでいます。

また、会談の中では安全保障やスパイ防止法、エネルギー政策といった国民が注目する重要課題が議題に上がらなかったことも判明。
これに対し、「結局、現実的な政策議論を避けた」「国民の期待を裏切った」と批判の声が集まっています。

国民民主党がどのような意図で公明党との協力を強めるのか、今後の動きが注目されています。
政界再編の流れの中で、玉木代表の決断は党の将来を大きく左右しそうです。

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