国民民主党、立憲より質の悪いステルス移民党!!
国民民主党、立憲より質の悪いステルス移民党!!

https://www.youtube.com/watch?v=cnoz2t050E4
https://www.youtube.com/watch?v=abqswFVIB1o
こんにちは。今回は、国民民主党についてです。最近では、立憲民主党よりもタチが悪いステルス移民党だとまで言われるようになったこの政党の実態を深掘りしていきます。軽く聞き流すだけでも理解できるように、丁寧にお話ししますので、どうぞ最後までお付き合いください。
まず結論から申し上げます。国民民主党は、中道を自称しながら、実際には外国人受け入れ政策を推進する、左翼グローバリズム政党です。育成就労制度という新たな外国人材受け入れ制度の設計に深く関与し、移民政策をなし崩し的に進めています。
その中心には、党代表のたまき雄一郎氏、そして幹事長の榛葉氏がいます。玉木氏は、表向きには安全保障や土地規制など保守的な政策を掲げていますが、実務では外国人制度の拡張に積極的です。榛葉氏は地元では人気がありますが、移民推進団体「NAGOMi」の中心人物である静岡県知事・鈴木康友氏を推薦し、支援してきた張本人です。つまり、党としての姿勢が根本的に信用できないのです。
では、なぜ国民民主党がここまで批判されるようになったのか。その理由は、制度設計の名のもとに移民政策を推進しているからです。育成就労制度は、従来の技能実習制度に代わるもので、より長期的な在留や定住を前提とした外国人材の受け入れを可能にする制度です。
この制度が閣議決定されたのは2024年、同年5月には衆議院を通過しました。国民民主党はこの制度の設計に関与し、制度の透明性や共生社会の構築を掲げながら、外国人材の受け入れを容認しています。しかし、制度の本質は、定住可能な外国人労働者の拡大です。国民への十分な説明もないまま、制度が進行しているのです。
さらに問題なのは、国民民主党が移民政策推進団体「NAGOMi」と深く連携していることです。NAGOMiは全国知事会と連携し、政府に対して外国人受け入れの提言を提出しています。その提言を法務大臣に手渡したのが、国民民主党幹部・榛葉氏が推薦した静岡県知事・鈴木康友氏です。つまり、国民民主党が推薦した人物が、移民政策推進団体の代表的実務者として行動している構図です。
さらに、NAGOMiにはネット上で「移民推進アベンジャーズ」と揶揄されるほど、政治的影響力の強い人物が名を連ねています。最高顧問には、SNS上で50億円裏金親中と揶揄されている元自民党幹事長の二階俊博氏、特別顧問には北海道の移民アクセル知事と呼ばれる鈴木直道氏、
東北の土葬推進移民ブースターとの声もある村井嘉浩氏、そして中国媚び媚びメガソーラー利権王と批判される大村秀章氏などが並び、全国知事会の重鎮が勢ぞろいしています。そして、国民民主党幹部・榛葉氏が推薦した静岡県知事・鈴木康友氏です。NAGOMiは、政党横断型の移民利権ネットワークとして批判されています。
こうした構造の中で、国民民主党は保守層の支持を得ようと、安全保障政策や外国人土地取得規制などを掲げています。しかし、実務では外国人制度の拡張に積極的であり、育成就労制度や特定技能制度の拡張について党として十分な説明をしていません。理念的な立場を明示せず、制度設計の名のもとに移民政策を進める姿勢は、左翼グローバリズム政党の特徴そのものです。
国民民主党は、グローバリズムに対して明確な拒否を示していません。外国人材の受け入れを経済合理性として容認し、地方創生や国際競争力強化の文脈で、外国人政策を成長戦略として扱っています。グローバル企業や国際機関との連携を重視することで、国内の文化的・社会的摩擦に対する配慮が後回しになっているのです。そうした姿勢を象徴するのが、玉木雄一郎氏のダボス会議参加です。
玉木氏は、世界経済フォーラム(WEF)が主催するダボス会議に参加し、ノバルティス社長やファイザー副社長と薬価制度や治験について面会したことを自ら公表しています。この行動に対して、SNSでは「グローバリストの巣窟に行った」「ついにあっち側に行った」といった批判が噴出しました。
ネット上では、「グローバリスト玉木って言われてる」「ハーバード卒の元財務官僚が天然なわけない、確信犯だ」「国民民主は減税で釣って、裏では移民と製薬利権を進めてる」といった声が相次ぎ、玉木氏の政治姿勢に対する疑念が強まっています。
玉木氏自身は、ダボス会議への参加を「日本の政治的プレゼンスを高めるため」と説明していますが、グローバリズムに対する警戒感が強い層からは、「グローバリストに取り込まれた」「DS側に行った」と見なされる材料となっています。この一件は、国民民主党がグローバリズムを推進しているという批判の構図を、まさに象徴するエピソードと言えるでしょう。
こうした国民民主党の姿勢に対して、SNSではいかりの声が止まりません。国民民主党が移民政策とエネルギー利権を抱き合わせで進めているのではないかという疑念も強まり、メガソーラー推進までセットで進めているのではないかという声まで噴出しています。さらに、玉木雄一郎氏がダボス会議に参加し、製薬企業幹部と面会した件も加わり、グローバリズムへの迎合姿勢が露骨だと批判されています。
SNSでは、立憲民主党よりもタチが悪いステルス移民党だ、とまで言われています。「減税で釣って、裏では移民と製薬利権を進めてる」「連合の犬」といった声が相次ぎ、「ステルス移民推進党が国民民主党か」「榛葉さんはまともだけど、党自体がステルス移民党だからダメ」「国民民主党みたいなステルスで移民推進する党が一番厄介」といった投稿も拡散されています。国民の不信感はもはや限界に達しつつあります。
まとめますと、国民民主党は、実際には外国人受け入れ政策を推進する左翼グローバリズム政党です。育成就労制度の設計、NAGOMiとの連携、政党横断型の利権構造。これらの要素は、国民民主党が、制度拡張型の移民推進政党であることを明確に示しています。
そして、支持母体は左翼労組の連合です。連合は、全労連や自治労など、サハ”ショク”の強い組織を含み、外国人労働者の権利拡大や多文化共生に積極的な姿勢を取ってきました。国民の生活や文化に直結する移民政策を、理念なき制度設計の名のもとに進めることは、民主主義の根幹を揺るがす行為です。つまり、立憲民主党はリベラル政党として移民政策を明示していますが、国民民主党は保守っぽさを装いながら裏で同様の政策を進めているため、より欺瞞的だと見なされているのです 。
このチャンネルでは、こうした制度や構造の裏側にある動きについて、わかりやすく解説しています。チャンネル登録していただければ、今後も重要な情報を見逃さずにキャッチできます。高評価もぜひお願いします。そして、今回の内容について、皆さんのご意見をコメント欄で教えてください。概要欄には関連動画も載せていますので、あわせてご覧いただけると理解が深まります。それでは、次回の動画でまたお会いしましょう。
https://www.youtube.com/watch?v=abqswFVIB1o
こんにちは。今回は、国民民主党についてです。最近では、立憲民主党よりもタチが悪いステルス移民党だとまで言われるようになったこの政党の実態を深掘りしていきます。軽く聞き流すだけでも理解できるように、丁寧にお話ししますので、どうぞ最後までお付き合いください。
まず結論から申し上げます。国民民主党は、中道を自称しながら、実際には外国人受け入れ政策を推進する、左翼グローバリズム政党です。育成就労制度という新たな外国人材受け入れ制度の設計に深く関与し、移民政策をなし崩し的に進めています。
その中心には、党代表のたまき雄一郎氏、そして幹事長の榛葉氏がいます。玉木氏は、表向きには安全保障や土地規制など保守的な政策を掲げていますが、実務では外国人制度の拡張に積極的です。榛葉氏は地元では人気がありますが、移民推進団体「NAGOMi」の中心人物である静岡県知事・鈴木康友氏を推薦し、支援してきた張本人です。つまり、党としての姿勢が根本的に信用できないのです。
では、なぜ国民民主党がここまで批判されるようになったのか。その理由は、制度設計の名のもとに移民政策を推進しているからです。育成就労制度は、従来の技能実習制度に代わるもので、より長期的な在留や定住を前提とした外国人材の受け入れを可能にする制度です。
この制度が閣議決定されたのは2024年、同年5月には衆議院を通過しました。国民民主党はこの制度の設計に関与し、制度の透明性や共生社会の構築を掲げながら、外国人材の受け入れを容認しています。しかし、制度の本質は、定住可能な外国人労働者の拡大です。国民への十分な説明もないまま、制度が進行しているのです。
さらに問題なのは、国民民主党が移民政策推進団体「NAGOMi」と深く連携していることです。NAGOMiは全国知事会と連携し、政府に対して外国人受け入れの提言を提出しています。その提言を法務大臣に手渡したのが、国民民主党幹部・榛葉氏が推薦した静岡県知事・鈴木康友氏です。つまり、国民民主党が推薦した人物が、移民政策推進団体の代表的実務者として行動している構図です。
さらに、NAGOMiにはネット上で「移民推進アベンジャーズ」と揶揄されるほど、政治的影響力の強い人物が名を連ねています。最高顧問には、SNS上で50億円裏金親中と揶揄されている元自民党幹事長の二階俊博氏、特別顧問には北海道の移民アクセル知事と呼ばれる鈴木直道氏、
東北の土葬推進移民ブースターとの声もある村井嘉浩氏、そして中国媚び媚びメガソーラー利権王と批判される大村秀章氏などが並び、全国知事会の重鎮が勢ぞろいしています。そして、国民民主党幹部・榛葉氏が推薦した静岡県知事・鈴木康友氏です。NAGOMiは、政党横断型の移民利権ネットワークとして批判されています。
こうした構造の中で、国民民主党は保守層の支持を得ようと、安全保障政策や外国人土地取得規制などを掲げています。しかし、実務では外国人制度の拡張に積極的であり、育成就労制度や特定技能制度の拡張について党として十分な説明をしていません。理念的な立場を明示せず、制度設計の名のもとに移民政策を進める姿勢は、左翼グローバリズム政党の特徴そのものです。
国民民主党は、グローバリズムに対して明確な拒否を示していません。外国人材の受け入れを経済合理性として容認し、地方創生や国際競争力強化の文脈で、外国人政策を成長戦略として扱っています。グローバル企業や国際機関との連携を重視することで、国内の文化的・社会的摩擦に対する配慮が後回しになっているのです。そうした姿勢を象徴するのが、玉木雄一郎氏のダボス会議参加です。
玉木氏は、世界経済フォーラム(WEF)が主催するダボス会議に参加し、ノバルティス社長やファイザー副社長と薬価制度や治験について面会したことを自ら公表しています。この行動に対して、SNSでは「グローバリストの巣窟に行った」「ついにあっち側に行った」といった批判が噴出しました。
ネット上では、「グローバリスト玉木って言われてる」「ハーバード卒の元財務官僚が天然なわけない、確信犯だ」「国民民主は減税で釣って、裏では移民と製薬利権を進めてる」といった声が相次ぎ、玉木氏の政治姿勢に対する疑念が強まっています。
玉木氏自身は、ダボス会議への参加を「日本の政治的プレゼンスを高めるため」と説明していますが、グローバリズムに対する警戒感が強い層からは、「グローバリストに取り込まれた」「DS側に行った」と見なされる材料となっています。この一件は、国民民主党がグローバリズムを推進しているという批判の構図を、まさに象徴するエピソードと言えるでしょう。
こうした国民民主党の姿勢に対して、SNSではいかりの声が止まりません。国民民主党が移民政策とエネルギー利権を抱き合わせで進めているのではないかという疑念も強まり、メガソーラー推進までセットで進めているのではないかという声まで噴出しています。さらに、玉木雄一郎氏がダボス会議に参加し、製薬企業幹部と面会した件も加わり、グローバリズムへの迎合姿勢が露骨だと批判されています。
SNSでは、立憲民主党よりもタチが悪いステルス移民党だ、とまで言われています。「減税で釣って、裏では移民と製薬利権を進めてる」「連合の犬」といった声が相次ぎ、「ステルス移民推進党が国民民主党か」「榛葉さんはまともだけど、党自体がステルス移民党だからダメ」「国民民主党みたいなステルスで移民推進する党が一番厄介」といった投稿も拡散されています。国民の不信感はもはや限界に達しつつあります。
まとめますと、国民民主党は、実際には外国人受け入れ政策を推進する左翼グローバリズム政党です。育成就労制度の設計、NAGOMiとの連携、政党横断型の利権構造。これらの要素は、国民民主党が、制度拡張型の移民推進政党であることを明確に示しています。
そして、支持母体は左翼労組の連合です。連合は、全労連や自治労など、サハ”ショク”の強い組織を含み、外国人労働者の権利拡大や多文化共生に積極的な姿勢を取ってきました。国民の生活や文化に直結する移民政策を、理念なき制度設計の名のもとに進めることは、民主主義の根幹を揺るがす行為です。つまり、立憲民主党はリベラル政党として移民政策を明示していますが、国民民主党は保守っぽさを装いながら裏で同様の政策を進めているため、より欺瞞的だと見なされているのです 。
このチャンネルでは、こうした制度や構造の裏側にある動きについて、わかりやすく解説しています。チャンネル登録していただければ、今後も重要な情報を見逃さずにキャッチできます。高評価もぜひお願いします。そして、今回の内容について、皆さんのご意見をコメント欄で教えてください。概要欄には関連動画も載せていますので、あわせてご覧いただけると理解が深まります。それでは、次回の動画でまたお会いしましょう。